今年も!帰省で断捨離
夏の帰省のときにやることは?
最近の恒例になってます。
今回も断捨離してきました。
自宅ではてにとって悩むようなものも、実家では(訪問は年に二回)完全に忘れているもの、不要なもの。
毎回まよいなく処分です。
今回は手紙の束を処分しました。こどもたちがこれも?これも?といいながらどんどん破り処分していきました。
もはやイベントとしての断捨離。
日々処分をしたら時間のなんとかかりそうなこと。
帰省中は、時間を惜しんで出掛け、人に会うので、まさに時は金なりです。
こんなものを断捨離。
手紙の束
古い文集の束
古いかばん
こどものころのおもちゃが保存状態がよく、発掘できるのは毎回の楽しみでもあります。
親の家を片付ける、
という📕もありますね。。。
親の家を片づける―ある日突然、膨大な老親の荷物や家の整理と処分が、あなたの身に降りかかってきたら、どうしますか? (ゆうゆう特別編集)
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いつも帰省で泊まる部屋は、人形やら古本やらであふれています。
夜になるとものの溢れた部屋で眠るのはストレスを感じます。
帰省のイベントではない断捨離も両親にすすめてもらいたい。
老後の両親なら、片付ける時間があるだろう、と思いきや、
庭仕事、通院、日々の雑用でどうやら忙しいという感じ。
私も子育てが落ち着いたら一気にできる!という考えでの先伸ばしはせず、そのつど目の前のものを判断する。というようにしようと教訓になりました。