アジアで花咲け!を読んで懐かしいアジア旅
連休は図書館に二度行きました。
偶然あったこの本!!
たかぎなおこさんの本、読んでみたかったのでラッキーでした。
アジアで働く女性。きっと増えてるんだろうな、と思います。
アジアで働く人々には、旅先で、知りあいでも、時々お目にかかります。
羨ましいと思ったり、大変だよなぁ、と思ったり。
この本で取り上げているのは、四カ国。
(パート2もあります
そのうち、半分の中国、カンボジアには、私もいったことがあり懐かしい。。。
ベトナムは私はいったことはないけれど旦那さんは行ってます。そして、ベトナム人女性には、日本で仲良くしていたころがありました。
アジアは、家族の仲がいい、というイメージがあります。ベトナム人女性は、結婚で日本に来ていたのですが、子供を連れて帰省もしていました。
そのときに一緒に行ってたら訪問のチャンスがあったのですが、、、
それ以来、ベトナムに行くチャンスはなし。
嗚呼、あれがチャンスだったとあとからわかることが数回あります。
仕事の連絡もあり、迷って行かなかったのですが、チャンスには、迷ってはいけないのです。。。
一度は海外で働いてみたかった!という夢があるので、この手の本はすごく憧れます。
アジアには、どの国も旦那さんと行ってます。
カンボジアは、特に懐かしい国です。アンコールワットに行きたくてカンボジアに行き、貧しいながらも、いい仕事をしたい!もっとスキルアップしたい!日本に行きたい!という熱い気持ちを出会う人々から強く感じた国でした。
アンコールワットは、気温も高く暑い観光でしたが、夜の空気や、緑の心地よさは忘れ難いものがあります。
また行きたいと思いながら、もう十年以上前になるとは、カンボジアには行けてよかったなぁと思います。
そして、この本でそのカンボジアでは、ハーブがとても料理に使われるということを、はじめて知りました。ハーブ、もっと使いたい!と思っているので、カンボジア、また行きたくなりました。
海外で日本人の特性をいかしながら仕事をしている女性たち。
素敵ですね!